住宅のコンクリート打ち:第三者監理 ― 2008年10月20日
コンクリート打設工事の第三者監理です。コンクリート打ちの監理で大切なことは以前にも書きましたが、現場でのコンクリート検査です。
また、生コン会社の調査表(規定通りの工場規模か?材料管理の状況は適正かなどをチェックしたもの)のチェックも大切です。現場から生コン工場までの距離(移動時間)も重要で、出来れば1時間以内の距離にあることが望ましい。
コンクリート打ちにはミキサー車とポンプ車がセットとなって搬送・打ち込みをします。現場の規模に応じて打ち込み作業員の人数を決め適切に配置することも大切です。バイブレータ(振動を発生させてコンクリートを隅々まで流し込む装置)も1基か2基かを判断し決めます。
打ち込みが始まると時間との勝負です。間を空けることなく連続してコンクリートを打つことが大切です。
そのために現場監督は生コン会社と事前に打合せをし、当日は携帯電話で工場と連絡を取り合いながらミキサー車を手配するのです。打ち込むm3数が多い時には、みな昼飯抜きで打ち込みが続きます。
通常の、建坪が15坪〜20坪程度の住宅基礎(布基礎)ですと、打ち込むコンクリートも12〜15m3(ミキサー車で3〜4台)程度でしょうから半日程度で終了します。ベタ基礎ですともっと増えますからほぼ1日仕事となるでしょう。
床スラブや土間コンなどは、打ち込み時にタンピングと呼ばれる表面を叩く行為をしてやることで、ヒビ割れのない、きれいなコンクリートになります。
打ち込み終わったら、適切に養生をします。養生シートと呼ばれるビニールシートを打ち込み面に掛けて、強い日差しや風による乾燥、大雨などからコンクリート面を保護します。この「養生」はとても大切なことで、これがキチンとしていなければコンクリートの性能は正しく確保出来ません。
夏場は過度の乾燥を防ぐため散水をしたり、逆に冬場は電熱線入りの養生シートを使ったり、ヒーターで暖め続けたりして固まるまで(3日から1週間程度)品質を保ちます。
コンクリートは4週間で所定(設計)の強度が出るように徐々に硬化していきます。しかしコンクリートはその後も十数年に渡って強度を増していくのです。
第三者監理ドットコム = http://www.daisanshakanri.com
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また、生コン会社の調査表(規定通りの工場規模か?材料管理の状況は適正かなどをチェックしたもの)のチェックも大切です。現場から生コン工場までの距離(移動時間)も重要で、出来れば1時間以内の距離にあることが望ましい。
コンクリート打ちにはミキサー車とポンプ車がセットとなって搬送・打ち込みをします。現場の規模に応じて打ち込み作業員の人数を決め適切に配置することも大切です。バイブレータ(振動を発生させてコンクリートを隅々まで流し込む装置)も1基か2基かを判断し決めます。
打ち込みが始まると時間との勝負です。間を空けることなく連続してコンクリートを打つことが大切です。
そのために現場監督は生コン会社と事前に打合せをし、当日は携帯電話で工場と連絡を取り合いながらミキサー車を手配するのです。打ち込むm3数が多い時には、みな昼飯抜きで打ち込みが続きます。
通常の、建坪が15坪〜20坪程度の住宅基礎(布基礎)ですと、打ち込むコンクリートも12〜15m3(ミキサー車で3〜4台)程度でしょうから半日程度で終了します。ベタ基礎ですともっと増えますからほぼ1日仕事となるでしょう。
床スラブや土間コンなどは、打ち込み時にタンピングと呼ばれる表面を叩く行為をしてやることで、ヒビ割れのない、きれいなコンクリートになります。
打ち込み終わったら、適切に養生をします。養生シートと呼ばれるビニールシートを打ち込み面に掛けて、強い日差しや風による乾燥、大雨などからコンクリート面を保護します。この「養生」はとても大切なことで、これがキチンとしていなければコンクリートの性能は正しく確保出来ません。
夏場は過度の乾燥を防ぐため散水をしたり、逆に冬場は電熱線入りの養生シートを使ったり、ヒーターで暖め続けたりして固まるまで(3日から1週間程度)品質を保ちます。
コンクリートは4週間で所定(設計)の強度が出るように徐々に硬化していきます。しかしコンクリートはその後も十数年に渡って強度を増していくのです。
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