土台敷き検査・基礎パッキン … 第三者監理・検査2011/02/04

基礎パッキンの敷き間違い
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土台敷きの検査立ち合い時の施工写真です。

コンクリート基礎と土台との間に、写真のような基礎パッキンと呼ばれる厚み20mmの(黒い)樹脂製のスペーサーを挟み込みます。

これは土台下の通気・換気をとるためで、通常、基礎パッキンには写真のような隙間(穴)が空いています。

ただし、玄関周りやユニットバスを設置する部分の周りの土台下パッキンは、穴の空いていない気密パッキンを使用します。
これは、基礎断熱施工とセットですので、注意は必要ですが…。


一昔前までは基礎の上に直接土台を敷き、土台下の通気は基礎の所々に空けられた幅30cm程度の換気口を設けて、床下の換気をとっていました。

この基礎換気口が基礎パッキンに置き換わってきたのには理由があり、基礎パッキンの方が基礎全周で通気・換気を取れるので、床下の湿気のよどみが起きにくいからです。

基礎パッキンの素材には樹脂製の他に、石(御影石)で作られたものもあります。


写真を見ると、何かおかしい? … 感じがします。

そうです。基礎パッキンが表と裏を逆さに敷いていたのです。
左下の写真の向きが正しい向きです。


ほとんど全て敷き終わっていましたが、途中で気がついて全てひっくり返してセットし直し。

笑い話ですんで良かったです。


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