沢登りの誘惑(今年の夏は…) … WanderVogel ― 2011/02/05
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毎年必ず行っている越後の渓流釣りの源流域ですが、今年は念願のこの魚止め滝の上を目指そうと計画しています。
魚野川の支流の一つ「大源太川 源流域」は、私にとってまさしく「カーティス・クリーク」と呼べる沢です。
この渓流は、大源太山頂上を目指す登山道と並走して流れています。
渓流釣りの人も登山者の為の駐車場に車を留めて、登山者が山道に分け入って行くのを横目に見ながら、渓流を遡行して行きます。
だいたい半日行程の行き止まりが、この写真の「魚止め滝」です。
ここから先は大滝が多く、渓流釣りの装備のほかに沢登りの装備がないとちょっと危険です。
そのような理由から、今まで一度もこの滝から上ではフライを振ったことがありません。
今年こそは、きちんと装備を持って滝上を遡行し、北沢本谷を登り、大源太山頂まで沢を登り詰めよう!!
って、毎年7月まで雪が残っている源流域なのに、今年のこの豪雪…、 大丈夫かぁ?
…
毎年必ず行っている越後の渓流釣りの源流域ですが、今年は念願のこの魚止め滝の上を目指そうと計画しています。
魚野川の支流の一つ「大源太川 源流域」は、私にとってまさしく「カーティス・クリーク」と呼べる沢です。
この渓流は、大源太山頂上を目指す登山道と並走して流れています。
渓流釣りの人も登山者の為の駐車場に車を留めて、登山者が山道に分け入って行くのを横目に見ながら、渓流を遡行して行きます。
だいたい半日行程の行き止まりが、この写真の「魚止め滝」です。
ここから先は大滝が多く、渓流釣りの装備のほかに沢登りの装備がないとちょっと危険です。
そのような理由から、今まで一度もこの滝から上ではフライを振ったことがありません。
今年こそは、きちんと装備を持って滝上を遡行し、北沢本谷を登り、大源太山頂まで沢を登り詰めよう!!
って、毎年7月まで雪が残っている源流域なのに、今年のこの豪雪…、 大丈夫かぁ?
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