屋根外張り断熱施工の検査 … 第三者監理・検査2012/08/25

屋根外張り断熱施工
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屋根野地板の外側(上側)に断熱材を張り込む、いわゆる外張り断熱工法の施工検査です。

横垂木に900mmピッチに入っている凹み状のものは、断熱材上の通気層に入れた切り込み加工です。

外壁を登ってきた通気が断熱上に流れ込み、断熱材とこの上に張られる構造用合板との間の空間(15mmの隙間)を棟に向かって流れて行く、という通気ルートはこの施工時期でなければ目視確認出来ません。
この検査/確認は、非常に重要かつ大切なものなのですが、タイミングを逃すと見えなくなってしまうので注意が必要です。

現場の状況に合わせた理にかなった設計と施工がなされているかの確認/チェックは、図面だけでなく現場での検査が最終的にものを言います。

ここでいい加減な施工をされてしまうと、断熱も通気も設計時に考えていたような性能を充分に発揮出来ず、断熱欠損を起こしたり屋根下の結露を引き起こしたりと、不具合が発生してきてしまいます。


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