銅管パイピングによる温水床暖房設備 … 第三者監理・検査2012/09/13

銅管パイピングによる床暖房
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最近あまり見かけることの無くなってきた、銅管配管による温水床暖房設備です。

銅管配管はどうしても配管同士の繋ぎが多くなるので、最近ではあまり用いられなくなってきた施工材料です。
(もっとも、最近はシート状になった床暖房パネルキットや電気床暖房マットなどを使用することの方が多いのですが…)

一般的に温水をループ状に循環させて部屋を暖める温水床暖房システムの場合、施工上のリスクとなるのが配管同士のつなぎ部分からの漏水です。

部屋ごとに床暖房のON/OFFを制御する場合、温水ボイラーから循環させる際にはヘッダーを設けて分岐して各部屋まで配管しますが、経路が長くなりますとどうしても曲がり部分が多くなってきます。

配管自体の腐食や耐久性ということだけでなく、つなぎを出来るだけ少なくするという意味合いから最近では架橋ポリエチレン管や架橋ポリブデン管を使用するケースがほとんどです。

この現場は昔ながらの銅管配管で、その上にアルミ板を張って面で発熱するように施工されています。


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