グラスウール断熱材の施工不良・これはNG … 第三者監理・検査2013/08/29

断熱材施工不良
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外壁面に施すグラスウール断熱材(袋入り)の施工不良。

この住宅の場合(外壁面に合板が張られない)筋交い軸組工法で造られているため、グラスウール断熱材を施工した時に外から透過する光で断熱材の施工不良が一瞥しただけでハッキリ解ってしまいます。

筋交いや設備配管などが通っている外壁内に入れる断熱材がかなり歪んでしまっていて断熱欠損が生じています。
上の方も断熱材がズリ落ちてしまっていて、かなり隙間(断熱材の入っていない箇所)が出来ているのが解ります。

外壁外側に構造用合板を張る面構造の軸組工法の場合や2×4工法ではこれほどハッキリとは解りませんので、検査にはちょっとしたコツがいります。
コンセント周りや貫通ダクト周り、吸排気のパイプ周りは施工上断熱欠損が起こりやすいので、断熱材施工検査でも特に注意が必要な箇所です。

また、1回の施工検査でOKを出しても、その後の(電気屋さんや設備屋さんの)コンセント取付けや貫通ダクト施工、吸排気のパイプ施工などで、せっかくきれいに入っている断熱材がぐちゃぐちゃにされてしまうこともありますからそれにも注意が必要です。

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