快晴の鍋割山頂より富士山・南アルプスを望む … 山歩き・WanderVogel2014/12/24

鍋割山頂から南アルプス方向
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冬の低山歩きの楽しみにはいろいろあるが、ひとつに眺望の良さを楽しむことがある。

山に生える木々たちもあらかた葉を落とし、低山に雪が積もる前のこの季節は冬枯れした山の向こう側に雪を頂いた標高の高い山々がクッキリと見えてきます。

昨日は富士山(3,776m)がよく見えました。
富士山の向こう側、写真右手にずっと連なる白い峰々は南アルプスの姿です。

富士山麓から右に順番に、上河内岳(2,803m)、聖岳(3,013m)、赤石岳(3,121m)、荒川岳(3,141m)、塩見岳(3,047m)と3,000m級の山々が連なって見えています。
その次は手前の山で途切れてしまっていますが、この邪魔?をしている山は山梨県の道志山塊の最高峰・御正体山(1,681m)です。

御正体山の右側にまた見えてくる白い峰々は、南アルプスの北側にあってそびえる北岳(3,193m)とその背後に仙丈ヶ岳(3,033m)が見えています。

3,000m付近に雪が積もったこの時期ならではの景色でした。
年を越すともう少し低い山にも積雪があり、白く包まれてしまうので、山座同定がちょっと難しくなりますね。

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