渓流解禁日に内山節氏の著書を読もうか … 山の本/読書・WanderVogel2015/03/01

山の本
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このところ仕事がバタバタと忙しくて、なかなか買ってある本を読む時間(気持ちの余裕)が取れずに、何冊かテーブルに積んだままになっている。
定期購読で送られてくる建築の専門誌もビニール袋に入ったまま、1週間以上も積んだままの状態です。

そのうち宮本 常一著の2冊は何とか読み切ったのだが、内山 節(たかし)著の「山里の釣りから」にまでなかなか手が伸びないでいる。
これらはいずれも書かれたのがかなり昔なので、すぐに読まなければ、というようなものでもないのだが、、ゆっくり時間をかけて読みたい本ではあります。

そうこうしているうちに、今日は3月1日、そう「渓流解禁日」なのです。
年券を買ってバッチリ準備していたのですが、今日はどうしてもある案件の企画書のレジュメだけでも作ってしまわないといけなかったので、出漁出来ず悔しい思いをしています。

そして夜も10時をまわって、やっと何とか ひと区切り付いたところです。
さて、ここで blog更新なんてしていないで、さっさと本を読み出そう!

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