柿の葉に留っていた ハヤシノウマオイ … 自然観察・Volunteer2017/06/20

ハヤシノウマオイ
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今朝は朝4時頃に、屋根に留まって耳元近くで甲高い声で鳴くシジュウカラに叩き起こされ、それからなかなか寝付けず少し寝不足気味。

まぁ、やかましいだけのダミ声のヒヨドリに起こされるよりはまだマシだと思う。

写真は、畑脇のカキノキの葉に留まっていたハヤシノウマオイ。
茶色い身体であればクツワムシ決定なのですが、緑色しているとクツワムシなのかウマオイなのか区別がつきません。
どちらもキリギリス科ですから似ているのは当然です。
鳴き声を聞けば一目瞭然なのですが、残念ながら鳴いてくれませんでしたので、謎は残ります。

でも、クツワムシだと秋(8月から10月)に活動を始めて鳴き出すので、6月中旬という季節を考えるとウマオイ(ハヤシノウマオイ)というのが濃厚だな。
同じウマオイの仲間でハタケノウマオイというのもいるそうで、これは8月から10月に鳴き始めるようです。
僕のイメージとしてはクツワムシはもっと背が高い(体高がある)というか、シルエットがもっと全体的に丸っこいという印象があります。
やはりこれはウマオイ(ハヤシノウマオイ)で決まりだろう。


それにしてもウマオイなんて変な名前です。
漢字で書くと「馬追」と書き、鳴き声が馬子(まご)が馬を追う時の声(かけ声)に似ているから、だと言います。
ウマオイは「スィーッ・チョン、スィーッ・チョン」と鳴きます。
馬を追う時のかけ声が「スィーッチョン」なのかどうかは、僕にはわからない。

ちなみに、クツワムシは童謡にもあるように秋の夜長にガチャガチャと鳴きますから、鳴き声を聴けば間違えようも無いですね。

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