畑脇の栗の木、すでに小さな実が出来ていた … 畑仕事・WanderVogel2017/06/23

栗の雌花
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2、3日前の大嵐のような強風の影響が気になり、今日は早朝に畑に出て偵察をしてきました。

ここもけっこう風が強く吹いたようで、倒れてしまった苗木も見られました。
ゴーヤの支柱が曲がっていたので直したり、ピーマン、トウガラシ、オクラの支柱を立て直したりしてきました。

ついでに、畦や通路に伸びて来た雑草を始末します。
やるんなら、陽が昇って暑くならないうちに片付けないと、と早々に草刈り機で作業を開始します。 
2時間かけて草刈り完了。なんとか大汗をかかない時間帯で作業を終えることが出来ました。
畑の中の草抜きは機械ではなく手作業で行ない、バタバタでしたが10時過ぎには事務所に戻ることが出来ました。


写真は、畑脇に植えられているクリの木。
別名、シバグリ(柴栗)とか、ヤマグリ(山栗)とか呼ばれる、野生の栗の木です。
毎年、たくさんの実が付くのですが、野生動物や野鳥のエサになるくらいで、収穫している人の姿は見たことがありません。
ヤマグリの栗の実は、あまり見向きもされませんようです。

お店で売っている品種改良されたおなじみの「栗」と違って、ヤマグリの栗は小振りなので皮を剥くのにも手間が掛かります。
でも、これが(縄文時代より食用にされてきた)日本本来の栗の味なのでしょうね。

先日まで雄花が満開で、強烈な臭いを振り撒いていましたが、今日見ると雄花はすっかり終ってしまい茶色く枯れた色になっていました。
長くてフサフサしたハデな雄花が終ると、今までその陰に隠れて目立たなかった雌花が、今度は目を惹くようになります。

写真の雌花(先端の白い部分が雌しべ)の下には総苞と呼ばれる部分(ここが栗の実になります)があり、すでに立派なイガイガが出来つつあるのが解ります。

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