アカメガシワの雌花/雄花・横浜自然観察の森 … 自然観察・Volunteer2017/06/25

アカメガシワの雌花
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横浜自然観察の森、この時期、林内の樹木には目を引くような花はあまり咲いていない。

咲いているのを見られたのは、クマノミズキ、クリ、アカメガシワなど「花」と呼ぶにはかなり地味な姿の花ばかりだ。
写真はアカメガシワの雌花。つい最近までは線香花火のように球形の可愛らしい花を咲かせる雄花がメインでしたが、それが終わりに近づく頃には今度は雌花が咲き始めます。どちらも同様に、やはり地味な花だ。

アカメガシワはここ横浜自然観察の森でも丹沢山中でも街なかでも普通に見られる木で、春先に出る紅い新葉が特徴的な落葉高木だ。
雌雄異株の木で、雌雄どちらも写真のような花弁の無い花を円錐形に集まって咲かせる。
柔らかそうな新葉を付けた枝先からぴょんぴょんと飛び出て咲いているので、遠くからでもけっこう目立っている。

アカメガシワはとても生命力が旺盛な木なので、街なかのコンクリートやアスファルトで鋪装された道路のちょっとした隙間などにも根を張り、知らず知らずのうちに大きく育っているのを良く目にする。


また、ホタルの飛ぶこの時期は、イタチ川源流の濡れた岩肌にたくさんのイワタバコが咲いている。
イワタバコは鎌倉でも丹沢でも割りとポピュラーな植物なのだが、その小さい紫色の花はとても幻想的な雰囲気を醸し出してくれているよ。

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