トレッキング中のWiFi事情について … Nepal Trekking・WanderVogel2017/11/08

WiFi事情
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ネパールヒマラヤのクーンブ地方・エベレスト周辺の山小屋での充電事情について先日、現地エージェントに問合せをしたのだが、ついでに現地でのWi-Fiのつながり具合についても実態を確認してみた。

要約すると下記のような感じだ。
「Wi-Fiは大抵どのロッジでも有料で使える。ただし、故障していたり、電波が弱かったりすることも多い。その他には、エベレストエリアをカバーしているeverest linkという有料のプリペイドWi-Fiサービスもある。」
ということだった。

Wi-Fiに関しては、以上のような返信メールの内容からすると、同じ地域でもいくつかある山小屋によって違いがあるので、正直 行ってみないと解らない、という感じだ。
「Free Wi-Fi」と書かれていても、ずっと故障中のまま、ということも十分にあり得る話だし、ナムチェから上の山小屋では電気自体がすべて太陽光発電頼みなので、そのへんは推して知るべしという感じだ。
本当に高い場所(標高5,000mオーバー)の山小屋ではあまり期待出来ないのかもしれないが、そこそこ低い(標高4,000m程度の)村ならば通じる可能性は高いのだろうか。

いずれにしても、ヒマラヤでWi-Fi だなんて、ほんの少し前までは想像することすら出来なかったのだから、科学の進歩というか観光インフラに掛ける情熱を強く感じる。
今の時代、本気で観光立国を目指すのなら、(通信時の暗号化等の問題はあるにせよ)Wi-Fi網の整備は欠かせない観光インフラのひとつだと思う。
実際、カトマンズのホテルはどんな安宿でもFree Wi-Fiはあたり前で、街なかの食堂でもほぼ同様だ。(残念ながら、カトマンズの空港内ではFree Wi-Fiにはなっていなかったが、、)

東南アジアの国々では今やバックパッカー御用達の宿・食堂であっても、Free Wi-Fiはあたり前になっているのだ。その意味では日本は東南アジアに比べてもちょっと遅れている?感じがする。


昨年末、ゴサインクンド周辺を歩いた折りにトゥルーシャブルという山麓の村でWi-Fiが通じた時にも驚いたが、今回行くクーンブ地方はそこよりもかなりメジャーな一帯なので、Wi-Fiが利用出来る山小屋もきっと多いのだろうなと実は期待をしている。


でも。ヒマラヤの寒村からストレス無しに日本に写真を送ったり、メールやFaceBookのやり取り、ネット閲覧などが出来るとすれば全く素晴らしいことだよなぁ!

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