新築住宅の引渡し後の未完了工事について … 建築監理・第三者監理2018/01/17

- -
・第三者監理ドットコム・
新築住宅の場合、すべての施工・修繕工事が完了した後に引渡しを行なうことが大前提なのだが、工期の遅れなどでどうしても未施工部分や未完了箇所を抱えたまま引渡しを受けることがままある。

数日前にもある施主から連絡があったのだが、昨年の11月初めに引渡しを受けた(受けざるを得なかった?)新築住宅なのだが、上記のように未完成部分を多く抱えての引渡しだった。

引渡し後に未施工部分を施工しようとすると、工事中の施工と違い、すでにそこで暮らし始めているためちょっとした工事でさえも必ず施主の立合いが必要となってくる。
まずもってその調整が煩雑になり、施主にとって大きな負担になるのだが、それでも予定通りにきちんと是正工事が行なわれるのであれば問題はないのだが、そううまくいかないことも施工会社(あるいは現場監督)によっては起こりうるのだ。

今回の相談も、是正工事の日程の調整がやっと終わり、工事の当日、時間通りに職人がやって来るところまでは良かったのだが、間抜けなことに工事で使う道具を忘れてきたり、監督が材料を納入するのを忘れていたりと2度・3度そういう行き違い?があり、ぜんぜん工事が進まないというのである。

工事中もそうだったが、いい加減な現場監督、責任感の気薄な施工会社の場合、こういうことがいつまでも続く、、という典型のような事案だといえる。

施主にとっては、いつまでも気の休まることの無い日々がこの先も続くことになる。
さて、どこまで調整出来るのか、、

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://hd2s-ngo.asablo.jp/blog/2018/01/17/8771829/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。

アクセスカウンター