奇妙なものの正体とは … 土木技術の芸術2009/09/14

奇妙なものの正体
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20数年ぶりで、二人以上でのバイクツーリング(総勢5人)に行って来ました。

奥多摩周遊道路を走り、丹波川沿いに411号線を少し走って山梨県側に入ったところに「のめこい湯」という温泉があります。

温泉には駐車場から川辺近くまで遊歩道を下って行き、丹波川にかかる吊り橋を渡って行くのですが、その時に川沿いに目にする光景がこれです。
このままですと何の変哲もない橋梁の基礎の姿に見えますが、2年前にここを訪れた際には右下のような巨大な「孔」だけがぽっかりと浮かんだ光景でした。

その時には、この山肌に開けられたやたらとキレイなコンクリートの孔は一体何だろう?と、ずっと疑問に思っていました。

まさか、このような使い方とは思いもしませんでした。

それにしても、ただの橋梁の柱を支える基礎の孔にしてはやけに律儀で几帳面で、芸術的な造形美すら感じます。
良く解らないが、世界有数の日本の土木技術の一端を見たような気がします。


ただただ意味もなく感動しました。


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