FBで見つけたビューエルXBのカフェレーサー … Bike・Cafe Racers2017/10/17

Buell 'XB Cafe Racer
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FBでシェアしているBike関係の写真の中で見つけたBuell XBのカフェレーサーカスタム。「CAFE RACE」のFBより転載
CAFE RACER 🏁 Group: facebook.com/groups/caferacergroup:Introducing the Buell 'XB-gcode 1.2 Project' cafe fighter by Paolo Tex at Tex Design

パワーユニットは、通常のビューエルXBと同様にHarley-Davidsonの横置きV型2気筒1,200ccエンジンとミッションの組み合わせです。
フレームやブレーキシステム、マフラーの取り回しなどはオリジナルとそう替わっていないように見えます。

シート周りとフロントサスペンション周りのカスタム具合が独特です。
ただでさえ短いビューエル独特の短ホイールベースなのですが、シートを替えるだけでさらに一段と短くコンパクトになっています。
同じV型2気筒エンジンでも、縱置きのモトグッチと違って、ハーレーの横置きのエンジンレイアウトは見た目以上にスリムな印象を受けます。

メカニカルな仕上りとマットな塗装によって、まるで戦闘機のようなハードで玄人好みなフォルムに仕上がっているなぁ。
美しい!

熱帯雨林に張られたキャノピー・ウォーク … Borneo Trekking・WanderVogel2017/10/16

キャノピーウォーク
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先日チラッと書いたキナバル自然公園内のキャノピーウォークとは、森の中にこんな感じで張られている細い吊り橋のことだ。

高いところでは地表面から20m以上に張られた吊り橋だが、そこから見ても高さ40mを優に超えるフタバガキ科(高い木では樹高80mにもなるという)の木々には圧倒させられる。

歩くところはアルミのハシゴの上に足場板を載せただけの簡単なもので、何本ものワイヤーで吊られている。
こうした吊り橋が園内に6本程度あって、コースに沿って順番に渡って行くようになっている。
長い距離に張られた細い吊り橋なので、もちろん上下にも揺れるのだがそれよりも、左右にヨーイングというかローリングする感じでも揺れるのでこれがけっこう怖かった。

いちおう橋を歩くのに積載基準があって、「大人6人まで」ということだった。
この日はそれほど来訪者が多いというわけではなかったのだろうが、それでも中継地点ごとのテラスでは5人~8人程度の観光客が、渡る順番を待ちながら少し渋滞していた。

観察用のこうした吊り橋から熱帯雨林を覗き見るのは、とても面白く興味深いものだ。
視点が変わるとこんなに違う姿を見せてくれるのか、と感心する。

こういう試みは、日本の落葉樹林帯でもやってみるととても面白いんだろうな。

奥志賀林道の紅葉を楽しむ… ワンゲルOB会活動・WanderVogel2017/10/15

奥志賀林道の紅葉
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14日、15日と2日間、ワンゲル部OB会恒例の秋の旅行に出掛けてきた。

10年も続けているので、そろそろ幹事の役も若手に引継ぎたいのだが、なかなかなり手が居なくて相変わらず続けている。

1日目は信濃大町で山岳博物館に出掛けた。
野沢温泉には夕方到着して、先に到着していたOB会員らと宴会を行い、今年も無事に恒例行事を終了することが出来た。
2日目は早朝に野沢温泉名物の朝市を覗き、朝食を食べたあと外湯に浸かり、宿を出発。そのまま帰宅するのももったいないので、友人と志賀高原と野沢温泉の山上の稜線をつなぐ奥志賀林道を走ってきた。

稜線上の林道からは紅葉真っ盛りの志賀高原の景色が広がっていた。
あいにく活発な秋雨前線が居座り、天気が悪くて一面に霧が垂れ込めているが、それがかえって幻想的な雰囲気を高めているように感じる。

ブナ、ミズナラ、ヤマブドウ、ハゼ、ナナカマド、カエデの仲間、コナラ、ホウノキ、トチノキ、ガマズミの紅葉/黄葉。
標高を上げてくると、シラカンバ、ダケカンバ、カラマツの黄葉した林が現れてくる。紅い実を付けた紅葉したコマユミの群生も美しい!


雑魚川との合流地点から志賀高原までの間は、いくつもの支流な橋を渡ります。
黄葉したダケカンバ、シラカンバと美しく紅葉したカエデ、黄葉したカラマツ、ツガの林が続く。
志賀高原まで上がって来た。相変わらずあたり一面濃霧のなかで真っ白けでまったく視界が効かない。

前が全く見えない状況で、正常な車の運転が出来ず危ないので、草津側に下るのはやめて長野県側に下ることにして、距離は長くなってしまうが、再び野沢温泉から津南方面に117号を新潟に向けて走ることにする。

帰りにはこれも恒例の「へぎそば」を食べに南魚沼市塩沢にあるへぎ蕎麦屋を経由して関越道で帰ることにしよう。

キナバル山麓のラフレシアの花 … Borneo Trekking・WanderVogel2017/10/13

キナバル山麓のラフレシアの花
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キナバル山麓で見たラフレシアの花。

東南アジアの島嶼部とマレー半島に自生する「世界最大の花」とも言われている全寄生植物の巨大な花だ。
「悪臭のする花」として知られているが、花の花粉を運んでいるのが死肉や獣糞で繁殖するハエであるため、そのハエを引き寄せるための手段としてそうした強烈な臭いを出しているのだ。
だから、媒介する昆虫がもし違っていたらバラのような香しい臭いがしていたのかもしれない。
ラフレシアはその進化の過程で、なぜかハエをパートナーに選んでしまったのが人間にとって不運だったのかな。

まぁ、とうのラフレシアにとってみれば、勝手に人間に覗きに来られて「クサい、クサい」なんて言われたくはないだろうけどね。


近くにまだ蕾みの状態のものもひとつあった。
ガイドに聞いてみるとラフレシアの開花は蕾みの状態からでも数ヶ月から十数ヶ月かかるのだが、蕾みが出来たからといってすべてが開花につながるわけではないらしい。
条件が揃わなければ開花には到らずにそのまま腐ってしまうことがあると言う。
また、無事に開花したとしても花が咲いている期間は3日から5日間程度なので、うまく受粉に結び付けるのも大変なのだろうし、こうして人の目に触れるかどうかも非常に微妙なのだそうだ。

今回運良く、ちょうど開花した花(これで開花3日目だという)と蕾みを見ることが出来たのは、非常にラッキーだったということだろう。
見ることが出来たのは山麓にある個人のプライベートガーデンの敷地内だったが、薄暗い林の中で怪しく花開いていたのが印象的だった。

コタキナバル・新記肉骨茶(バクテー)店 … Borneo Trekking・WanderVogel2017/10/12

コタキナバルの新記肉骨茶
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ボルネオ・コタキナバルでの夕食。新記肉骨茶(バクテー)店で名物のバクテーを食べます。

サンデーマーケット(ガヤ通り)が開かれる道の1本海側のパンタイ通りという通りに面してある、バクテーの専門店「新記肉骨茶」。
「肉骨」の名の由来は「削ぎ落しきれなかった肉片がついた骨」という意味なのだそうだが、漢字で「肉骨茶 Bah Kut Teh」と書いてありますが、特に「茶葉」を使用しているわけではないようです。

肉骨茶・バクテーとは、ぶつ切りの骨と皮付きの豚あばら肉とモツやホルモンなどを、漢方薬に用いるスパイスとともに中国醤油で煮込んだ鍋料理のことです。
漢方薬を大量に使うので、ヘルシーで体に良い「薬膳料理」なのだそうだ。


注文の仕方がよくわからなかったが、威勢の良い女性店員に勧められるまま、2種類(スープありとスープなし)のミックスバクテーと油揚げ、ご飯、 ビールなどを頼みます。
お店はネットで紹介されていたように、すごく繁盛していました。
相当並ぶことを予想していたのですが、幸いにもちょうどお店に着いた時にテーブルがひとつ空き、ピョコンと座ることが出来ました。
この数分後には順番を待つお客さん(現地の人や中国からの観光客)で店の外は大混雑、そして豪快なスコールに見舞われることになるので、ほんとにラッキーでした。

これが代表的なマレーシア料理なのかどうかはよく解らないが、コタキナバル観光では外せない名物料理なのだと言う。
名物に旨い物なしと言うが、これは評判通りおいしい料理でした。で、姪も大満足だったようだ。


前回の通院の轍を踏まないように、屋台での食事やつまみ食いは封印していましたが、「新記肉骨茶」はとりあえず屋台ではないし、、ここだけは絶対に外せないので食べに行きました。いやぁ〜、美味しかったなぁ。
鍋好きにはたまらない料理でした。
今回は若い姪と一緒の旅ということもあって、アルコールを少し控えていたのですが、ここではとても我慢することが出来ず、タイガービールを2本頼んでしまいました。



食事を終えた時には先ほどまでの凄まじい雷とスコールは過ぎ去っていて、傘をささずに歩くことが出来ました。
インド・ネパールやマレー半島などと同じような熱帯地域特有の雨の降り方です。
いくらか涼しくなった街なかをそぞろ歩いて、タクシーでホテルに戻ります。

今回泊ったホテル(Asiana Hotel)は街なかから少し距離がある(その分、割安なのだが)ので、行き帰りはタクシー利用となります。
ホテルから町の中心まで、車で5分ほどの距離です。料金は15RM~20RM リンギット(¥450~¥600)だが、タクシーの運ちゃんはみな親切で気持ちが良い。

この旅を通じて、金額をボラれたり、気分を害したことなどは皆無でした。
みなさんとても親切で礼儀正しく、ホントに良い旅をさせてくれました。


アジアは全般的に「チップ」の慣習は無いのですが、僕はガイドさんなどには別れ際に10%程度のチップを日本の「ポチ袋」に入れて必ず手渡すようにしています。これはタイでもネパールでも同様にしてます。
サービスに対する「チップ」という感覚よりは、日本の「心付け」という感じです。

今回はチップの手渡し役を姪にして、気持ち良くやってくれた人にきちんとありがとうの気持ちと心付けを手渡すように教えました。
そうすれば、回り回ってみんなにその恩恵が巡ってくるでしょうから。

コタキナバル→クアラルンプール→成田 … Borneo Trekking・WanderVogel2017/10/11

クアラルンプール国際空港
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ボルネオ弾丸旅行も今日で最終日です。

コタキナバルからはクアラルンプールでいったん乗り継いで飛行時間10時間ほどです。
イミグレーションチェックはコタキナバル空港とクアラルンプール空港の両方で行なわれます。テロを警戒してのダブルチェックなのでしょう。
また、マレーシアのイミグレーションでは出入国カード記載の必要がなく、替わりに顔と人差し指の指紋認証で出入国審査が行われます。

クアラルンプール国際空港(写真)は黒川紀章氏の設計で、大成建設(メインターミナル)と竹中工務店(サテライト)が施工したターミナルビルで、成田空港よりデザインが垢抜けていてきれいです。


姪のとっての初海外旅行がちょっとハードな「ボルネオ島」になってしまいましたが、滞在時間をフルに使ってとても内容の濃い「旅」になったと思います。
今回の旅は時間を有効に使うために滞在中は日本語の専門ガイドを雇って、移動から案内、ジャングルの樹木の細かい解説まできめ細かくやってもらいました。これはじつに大正解でした。

個人で手配したり、ツアー等の大人数の行動だと、タクシーやボートでの移動や食事などもなかなか大変だと思いますが、二人でひとりの現地ガイドに同行してもらっていたのでその辺がかなりスムーズに進みました。
なにより、今まであまり見たことのない動植物などは、専門的にきちんと「説明」「解説」をしてもらわないと初めてではまったく解らないものです。


今回の旅で、唯一不測の事態だったのは、行きの飛行機の乗り継ぎで、預けた姪のスーツケースが中継地のクアラルンプールの空港に置き去りにされてしまったことくらいかな。
でも、コタキナバルの空港でちゃんと手続きをしたので、深夜になって滞在先のホテルに届き、事なきを得ました。

心配していた現地での食事に関しても、姪の口に合ったのかすべて完食(というか、お替わりしていたけど、、)でしたので、良かったなぁ。

マリンリゾート:マヌカン島+サピ島 … Borneo Trekking・WanderVogel2017/10/10

マヌカン島
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7:50に1階のカフェに降りて朝食です。アメリカンブレックファーストとコーヒー。

今日は行くつもりのなかった南の海へ急遽行くことになりました。
姪のたっての希望を受け入れて、コタキナバルの海岸近くに浮かぶリゾートアイランドであるサピ島とマヌカン島に行くことにしました。

料金は一人280RM+10RM(入島料)=290RM×2=580RM 当日現地通貨支払いです。
朝8:30 ホテルロビーでピックアップしてもらい。車で船着場まで走ります。
ガイドは昨日同様にハンさんに頼みました。


船着場にあるリゾートカウンターで水着やライフジャケット、メガネ、シュノーケルなど必要なものを借りて、スピードボートに乗り込み、まずはマヌカン島へ向けて出発します。
9時過ぎマヌカン島の桟橋に到着(高出力のエンジン2機を搭載したボートは怖いくらいスピードが出ます)、マヌカン島の広いビーチで11:10まで自由行動です。
姪は全身黒タイツのようなレンタル水着を着て初シュノーケリングに挑戦です。
ビーチはそれなりに広くて楽しめます。

僕は海には入らないつもりで水着も借りなかったのだが、姪に付き添って結局服のまま海に入ることになる。
マヌカン島のビーチ周辺の透明度はあまり高くなかった。でも、水温が高くて生温い海というのは何とも奇妙な感覚です。


11時過ぎ再びスピードボートに乗って2つ目の島:サピ島に移動します。
サピ島のビーチはマヌカン島に比べると狭いのですが、透明度はとても高くて魚が良く観察出来ます。

11:30、ビーチに設けられたテーブルで、ガイドのハンさんが用意してくれたランチBOXをひろげて昼食を取ります。

14:00まで自由行動ということで、姪はまたシュノーケリングに精を出しています。
初めは苦手な感じだったが、2時間ほどやって行くうちにだいぶ慣れてきたようで、シュノーケリングをしながらGopro5と防水カメラで泳ぐ魚を撮影したりしていました。

僕は濡れたズボンとTシャツを乾かしながら、のんびり浜辺に生えている松(ヒノキの仲間だそうだ)の球果を拾って歩いたりして過ごします。
ビーチ近くでも水の透明度はかなり高く、熱帯の海らしいカラフルな魚を見ることが出来ます。

今日は薄曇りの天気で、時おり日が差すくらいなのでかえって過ごしやすい。
対岸のコタキナバル市内には入道雲が立っていて、いかにも熱帯らしい風景です。

サピ島には顔の黒いサルや体長1mくらいの水トカゲが普通にそのへんに出没してきてビックリさせられます。


14:10 サピ島を出て一旦マヌカン島に寄った後、朝出発したコタキナバルの船着場に戻ります。スピードボートは名前通りに、パンパンとバウンドしながら超スピードでぶっ飛ばします。

14時半、コタキナバルの船着場に戻り、車でホテルまで送り届けてもらうところを、スリア・サバ ショッピングセンターまで行ってもらう。
これも姪の希望で、どうしても(話のネタとして)ボルネオで寿司を食べてみたい、ということで、スリア・サバ に入っている「寿司三昧」で、いかにもな奇妙な寿司をつまむ。

姪は今回のボルネオでのすべての食事を完食している。大したものだ!
どこでも眠れてなんでも食べられるのだから、世界中どんな辺鄙な地へでも出掛けられそうだな。

キナバル自然公園内のミニトレッキング … Borneo Trekking・WanderVogel2017/10/09

キナバル山
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今日は朝から一日、キナバル自然公園での散策・ミニトレッキング。

見晴らし台では、ちょうどキナバル山にかかる雲が流れて山頂の様子がよく見えました。

キナバル自然公園内のミニトレッキングコースにあるキャノピーウォーク(吊り橋)から見る熱帯雨林の姿はなかなか圧巻です。高さ40mを優に超えるラワンなどのフタバガキ科の木々に圧倒されます。

自然保護エリア内には咲いていなかったのですが、プライベートガーデンのラフレシアが一輪だけ咲いていて、見ることが出来ました。

帰りはコタキナバル市内で降ろしてもらい、どうしても食べたかった「新記肉骨茶店」のバクテー(肉骨茶)を二人で堪能しました。

コタキナバル市内散策とリバークルーズ … Borneo Trekking・WanderVogel2017/10/08

キリアス川
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今日は午前中にコタキナバル市内散策(ちょうど日曜日でサンデーマーケットが開催されていた)をして、午後からリバークルーズに出掛けてきた。

街なかで昼ご飯(ナシゴレンなど)を食べて、お昼過ぎにウォーターフロントからタクシーでAsiana Hotel に戻る。
ガイドのベンさん、ジョモさん(運転手)と合流し、車でキリアス川まで約2時間の道のりをひた走る。
郊外の道を走る途中には、アブラヤシのプランテーションがひろがっていた。さまざまなヤシの木、バナナの木などがびっしりと生えていて熱帯のジャングルという雰囲気満点だ。

3時過ぎにキリアス河畔のボート乗り場に到着し、休憩を挟んで(ここでも姪は、用意されていたバナナフライを美味しそうにぱくついていた)ボートに乗り込み川を遡行する。
テングザル(鼻の長いサル)、カニクイザル、ベッカムザル(ベッカムの髪型に似た黒いサルのことだそうだ)、ミズトカゲ、大きなワニなどを観察しながら小さなボートでマングローブの生い茂る茶色い川をクルージングする。

日暮れ前にいったん岸に上がって夕食。ここでも姪はプレートのご飯を2回お替わりし、辛いヌードルスープもお替わりして大満足だったようだ。
姪は僕(184cm)同様に背が高く(172cm)て大食いなのだが、それほど太って見えないのは僕と同じ体質だからか??

日が暮れて再び今度はホタルを見にボートに乗り込み川を遡る。
ホタルは一年中たえず羽化するということで、季節感も情緒も無いのだが、川岸に立つ大木がクリスマスツリーのように瞬いていた。

雨季とは言え、幸運にも雨に降られることもなく、きれいな夕焼けを見ることが出来た。

熱帯雨林を歩いてきます・出発準備完了 … Borneo Trekking・WanderVogel2017/10/06

出発準備
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明日(10/07)から5日間の予定で、ボルネオ島の熱帯雨林を味わってきます。

国内でも海外でも山歩きは単独での行動が主なのですが、今回は違っていて同行者がいます。
ですので、久しぶりの二人旅ということになります。
と言っても、彼女はまだ登山は初心者なので、キナバル山頂(標高4,095m)には登らず、山裾(キナバル自然公園)をうろうろと歩き回るだけです。
今回はトレッキングというよりは「熱帯雨林の山麓散策」という感じです。防水カメラの他に、GoProと双眼鏡を持って行きます


ボルネオ島(マレーシア領)はモンスーン期の狭間で、一年のうちでも雨の多い季節なので、雨対策はしっかりと立てて行きます。靴はトレッキングシューズです。雨が降らなければスニーカーでも問題ないのでしょうが、雨が降ると自然公園内の路がドロドロになりそうなので足元は重要です。
雨具やスパッツ、折り畳み傘なども用意して持って行きます。

虫除けスプレーや虫さされ薬、ヒル対策の塩などは用意しましたが、ファーストエイドキット自体は今回本格的なトレッキングではないので、半分程度に減らします。
長い飛行機の中で読む用に、文庫本を1冊(宮本常一の「山に生きる人々」)ザックに放り込みます。


気温は年間を通して30℃くらいということなのですが、標高が上がれば多少寒さを感じることもあるだろうし、何より暑い国の交通機関の冷房の効きは半端ないので、そのための防寒対策は体調維持には欠かせない。
ということで、クーラーの寒さにめっぽう弱い僕は山用のダウンジャケットをザックの底に入れて行きます。

滞在中の宿泊は山小屋のドミトリーなどではなく、安宿と言っても町なかのホテル泊りとなるので、寝具や食器、副食などは必要ないでしょう。でもいつものように、日本茶のティーパックと湯沸し棒と醤油だけは持って行きます。
また、今の世の中、どんな安宿でもFree WiFiはあたりまえなので、通信も充電も問題無さそうです。


写真は(当日着て行くものも含めて)今回の装備一式ですが、そういったわけでいつもよりかなり少ないです。
オスプレーの26Lザックの半分~2/3くらいの量かと思います。
この大きさなら機内持ち込みでも何の問題もないのですが、気がかりは同行者の荷物ですよ。

少ない日程の中でも、南の島のビーチをイメージしているらしく、おしゃれな服や替えの靴まで持って行こうとしているので、なんだか荷物が増えそうな予感がします。
姪にとっては、初めての海外旅行なので、あれもこれもとザックに詰め込みたいのだろうが、、、「これから行こうとしているのは残念だがそんなとこじゃないんだよ、赤道直下の熱帯雨林だよ」と何度言ってもきかない。
こればかりは経験を積むしかないようです。

そんな姪ですが、夜の11時を回ってもまだ仕事場から戻ってきません。そういえば、仕事の後に重要な研修会が入っているとか言っていたなぁ。
姪のパッキングはまだ終っていないので、ここに来てから最終のパッキングをするという予定になっています。
こんな調子ではホントに寝ないで成田空港へ行くことになりそうな感じで、う〜ん、前途多難な予感。。。


そもそも僕にとってはいろいろな意味で、マレーシアの海岸や島は鬼門なんです。
マレーシアには過去2回行っていますが、1回目はモンスーン期の海で溺れて入院、2回目は町なかで食べた貝やエビ、水鳥の脚料理に当たって3日間の通院、と僕にはあまり相性がよくありません。
今回は若い姪が一緒なので、海に入ることも屋台ものや海鮮ものを食べることも十分に注意して、3度目の病院送りにならないように気を付けなきゃ、と心しているんですよ。


帰国は10/11(水)になりますが、現地ホテルはFree WiFiだろうから、mailチェックもFaceBook、Blogの更新も問題なく出来そうです。

明日の朝は5時には自宅を出ないといけないのですが、睡眠時間もさることながら、天気予報では豪雨になる予想なので、交通機関の乱れも心配です。

ははは、まいったなぁ。

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