今日はみっちりと畑仕事&草刈り … 畑仕事・WanderVogel2016/06/26

畑作業
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今日はやどりき水源林での調査の活動日だったのですが、梅雨の晴れ間にどうしてもやっておかなければならない畑仕事があって、畑を優先してしまいました。

畑の入口から径路、畦の周り、農機具小屋周りの草刈りです。
全部やろうとすると、かなりの面積があり、刈り払い機をフル回転させて約4時間+手作業での草抜き30分、梅雨の晴れ間の炎天下の中、頑張りましたよ。

夏野菜の手入れと水やりをして、そしてほんの少しの収穫をして帰ります。
まだどれも実は大きくなっていなくて、収穫出来るものもエンドウ豆、シシトウ、ピーマンくらいなものです。
ゴーヤやオクラは出来始めると一気にまとまった数が収穫出来るのですが、今のところはまだ花の姿ですのでもう少し掛かりそうです。

さすがに今日は疲れ果てて、夕食を作る元気も残っていません。家族と横須賀漁港まで出かけて、漁港の飯屋でサザエ飯と地魚の刺身など堪能し、その後、馬堀海岸にある天然温泉に入って、ゆったりと筋肉の疲れを癒しました。

丹沢の植物についての講演会 … 自然観察・講義/講演会2016/06/25

アメリカデイゴ
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平成28年度丹沢大山ボランティアネットワーク主催の講演会が丹沢・七沢にある自然環境保全センターで行われたので行ってきました。

講師は前の丹沢湖ビジターセンターの所長で、今は神奈川県立生命の星・地球博物館で外来研究員をしておられる山口喜盛氏です。
山口氏は「丹沢の自然図鑑」というネイチャーガイドブックを書かれた方で、表題の通り 丹沢の自然に関しては著名な方です。
専門は植物というよりは生物・動物ということでしたが、植物のお話しもなかなか奥が深いものがありました。

講演の内容はまた別の機会にまとめますが、今日は写真のアメリカデイゴのお話しを少し。

自然環境保全センターの敷地内(道路からセンターまでの路の途中)にアメリカデイゴが植えられていて、今がちょうど花の盛りを迎えていました。
名前にデイゴと付くので、沖縄の「島唄」の歌詞に出てくる「でいごの花が咲き~♪」の、デイゴかと思ったのですが、それとはちょっと違うもののようです。
科は同じ「マメ科」に属すのですが、「種」が違うのだそうです。

デイゴは関東では温室でしか育たないようですが、アメリカデイゴの方はそれより若干強いようで、ここでは路地に植えられていました。
(東京お台場や日比谷公園、浜離宮にもアメリカデイゴは植えられているのだそうです。)

マメ科と言えばそのような花にも見えますが、色と大きさがとにかく目立ちます。
ここのが特にそうなのか知りませんが、血の色のような真っ赤な色の奇妙な形の花が枝先に鈴なりについています。
帰って調べてみると、和名は「海紅豆・かいこうず」というのだそうです。意味はそのまま、海外から渡ってきた紅い色をした豆、という意味です。
メキシコでは花をサラダや煮物などに利用する、と書かれています。


また、ネットで調べるとこうも書かれていました。
アメリカデイゴは鳥媒花で、ハチドリがその役目を担っているそうです。日本に植栽されたアメリカデイゴは、花粉媒介者のハチドリがいないので、結実しないとされています。

日本にだってヒヨドリやメジロなど蜜を吸う鳥はいるのですが、その短い嘴ではアメリカデイゴの花の蜜を吸う事ができないのだそうです。

であるならば、ここのアメリカデイゴも花は付けても実は付けないのでしょうか?
秋口に行った時にしっかり確かめて来よう。って、すぐに忘れてしまうんだよなぁ、最近は特に・・・

新しい金沢区総合庁舎と旧庁舎の解体 … 建築と文化・街並み2016/06/24

新金沢区総合庁舎
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今日、時間があったので、新しく出来た区役所へ期日前投票に行ってきました。

以前の金沢区役所は槇文彦氏設計のモダンな建物でしたが、今のはきれいなんだけど、何だか安っぽいなぁ、、、
50年も経たないうちに壊してしまうなんて、、文化的な歴史を大切にしない日本ってどうなんだろう。って思ってしまう。

旧金沢区総合庁舎は1971年完成なので、たった45年で建て替え・解体かぁ。
著名な建築家の建てたメルクマール的な建築物でさえ、昨今の建て替え事情を見ていると、RC建築の寿命ってせいぜい50年かそこいらなんだなぁ。

まあ、50年という時の流れを短いと見るか、長いと見るかは意見の分かれるところではあるが、、建築設計を生業としてきた僕としては、正直なところ何だかむなしくさびしく感じられます。

特に、明治・大正・昭和の建築物や街並みが今の日本からどんどん消えていっている。

称名寺裏の山に咲くタシロランの怪しげな姿 … 自然観察・WanderVogel2016/06/23

称名寺裏のタシロラン
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金沢文庫・称名寺裏の山で、薄暗い森の中に咲くタシロランを見つけました。

自然倒木したのか伐採して捨てられていたのか解らないが、半分朽ちている倒木の脇に怪しげな姿で咲いていました。

タシロランはラン科トラキチラン属の腐生植物で、常緑樹林下の朽ちた木や腐葉土の上で育つ植物です。
本州の関東以西から沖縄までのかなり広い範囲に分布していると紹介されていますが、温暖化の影響からか、関東地方の北の方でも見られるようです。

身体に葉緑素を持たないので茎も葉も花も白く、全体的に何やら病的に見えます。花びらに付いている薄紫の斑点がまた怪しさを増しています。

背も低く小さい花なので目立たないように思いますが、陽が落ちかけた薄暗い森の中でも、そこだけボゥッと白く浮かび上がっていて、かなり怪しい雰囲気で目立ちまくっていました。

金沢八景・公園のコブシの若い実 … 自然観察・WanderVogel2016/06/22

コブシの若い実
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横浜での打合せの帰り道、駅近くの公園でコブシの若い実を見つけました。

その名の通り、握りこぶしを握った時のような形をしています。
金沢八景・泥亀1丁目にある姫ノ島公園にはコブシの他、ソメイヨシノ、ヤマモモ、クスノキ、マテバシイ、ヌルデ、センダン、キョウチクトウなどたくさんの樹木が生えています。
児童公園のような位置づけで、多くの人が三々五々集まって来て楽しんでいますが、植えられている樹木や足元の草花に関心を持つ人は少ないようです。
目立たない木々の見せるわずかな季節の移ろいに目を留める人はあまりいません。

今の時期は若い実が多く、ハデさはありませんが、コブシやクスノキ、センダン、クロガネモチ、ネズミモチなどの枝先に、生命感溢れる若い実をみることができます。
そういうわずかな季節の移り変わりに目を向けてあげるだけで、身近な自然にいっそう親近感が湧いてくるんですけどね。

プジョー307SWのエアコン修理 … 車・Peugeot2016/06/21

ルノーのお店
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プジョー307swのエアコンの調子が悪くなって、ディーラーに持って行きました。

プジョー横浜だったお店の看板がルノー横浜になっていた。で、ショールームの中の展示車も、ルノーの車ばかりになっていた。
でも、出されたコーヒーカップにはPEUGEOTのロゴが付いていた。(砂糖入れはルノーのカングーだったけど)

今の車は、総走行距離がすでに15万キロを越えているので、やはりどこかしらに不具合が出てくるもんですね。
エアコンはガスが漏れている箇所はパイプだというのは調べてもらって解ったのですが、修理すると3万円以上掛かるというので、ガスを継ぎ足し継ぎ足しで乗っていくことにしました。(といっても、年に1回継ぎ足せば良いみたいですけど)

カーナビも壊れてしまってうんともすんとも言わず、ちょっとさびしいものがあるが、まあ車としてはちゃんと走ってくれれば良いのだから、治さないでこのままいこう。
幸いなことに燃費は当初からあまり変わらないし、今まで目立った故障というのも無いし、その意味ではあまり世話の掛からない車だと言えるな。

前の車も今と同じプジョー307の2.0L車でしたが、これも15万キロ近く乗って今のに乗り換えたわけだから、この車ももう少し頑張って乗ろうっと。前の車は新潟の雪の坂道で滑って脱輪し廃車になってしまったので、これはそうならないように気をつけよう。

水源林での森林整備作業の意義? … 森林整備・Volunteer2016/06/20

昨日の森林整備作業
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タイトルに書いているほど、すごい話しではないのだが、、(写真は、昨日の森林(水源林)整備作業のワンショット)

日本の国土面積に対する森林面積はどれくらいの割合なのでしょうか? 意外に、日本は世界の中でもトップクラスの66.8%もあります。
では、国民1人あたりの森林面積はと言うと、0.2haとかなり低い数値になってしまいます。同じような森林面積割合のフィンランドやスウェーデンなどと比べても、一人当たりの面積ということになると、それぞれ2.8ha、3.9haと桁違いの差になってしまいます。

ドイツなどは国土面積に対する森林面積は30%と低いのですが、それでも国民1人あたりの森林面積は0.1haと、相互関係を見ると日本と大差がない感じです。
日本は森林が多くあるように錯覚してしまいますが、一人当たりの面積で考えると自慢するほど広いわけでは決してないことが解ります。


国内(県単位)で考えると、県ごとの面積に対する森林面積の割合は平均値を取ると、上記のように約6割が森林ということになりますが、神奈川県や東京都は40%を切っていて47都道府県ランキングでも、42位と43位で下から数えた方が早い。

ちなみに最下位は大阪府で30%、これは解る気もしますが、44位から46位が埼玉県、千葉県、茨城県、と続きますので関東エリアの1都4県で平均値をぐっと下げているということになります。
関東地方が簡単に水不足になるのもなんとなく解る気がします。


ただし、そのなかにあって神奈川県だけは過去一度も水不足になったことがないんです。
水源林としての森林機能が有効に働いているのか、たんに4つあるダムの恩恵が大きいのか解りませんが。

神奈川県の森林面積は上でも書いたように県土のほぼ40%で、県民一人当たりの森林面積に直すと111㎡(0.0111ha)と、平均が0.2haなのに比べるとなんと平均値の1/18 程度しかありません。

極端に県民一人当たりの森林面積が少ないのにも関わらず、水源林としてはきちんと機能しているんですね。そう簡単に水不足にはならんのですよ。

今年のカラ梅雨の状態でも、県の4つのダムの貯水率は(6月19日現在で)4湖平均で93%とほぼ満水状態です。

戸川公園内の森林整備作業はお土産付きでした … 森林整備・Volunteer2016/06/19

真竹のタケノコ
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戸川公園内で月に2回行っている森林整備作業。

新しい整備フィールドなので、しばらくは導入部の環境整備と径路作りが主の作業になります。
真竹が生い茂った傾斜地を整備して行くついでに、伸び始めた真竹のタケノコを収穫します。
まだ、ちょっと早いかなぁ、という感じですが、食べられそうなサイズのものを10本程度収穫して、作業に来た数名でそれぞれ2〜3本ずつ持って帰ります。

帰って早速食べてみました。アクも無くて、手早く調理が出来て、歯応えと独特の甘みがたまりません。
美味しくいただきました。

時間を見つけて山上の畑へ … 畑仕事・WanderVogel2016/06/17

畑の手入れ
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先日、ジャガイモを掘り尽くしたので、直近の作業としてはとりあえずひと段落です。
今年は昨年の半分の数しか種イモを植えなかったのですが、それでも僕ら家族には多過ぎる量です。
あちこちに配り歩いてなんとかこれでジャガイモは片付きそうです。

別の場所に植えている夏野菜(苗の数は多くないです)、手入れをサボっているので、雑草に埋まってしまいそうです。荒れ放題ではずかしいです。

とりあえず苗の周りの草だけでも刈り取りましょう。
ピーマンは小動物に齧られていましたが、他は順調に育ちつつあります。インゲン豆をひと掴み収穫して帰ります。
ゴーヤのツルを揃えて、脇芽が出やすいように新芽の先をいくつか摘んでおきます。オクラやピーマン、シシトウ、トウガラシの苗を支柱に結び直します。
半月前に植えたサツマイモのツルは、みな順調に根付いたようで安心しました。

そんなこんなで1時間半、、なぜか畑に出ると時間があっという間に過ぎていくんだよなぁ

洗面台の窓ガラスに張り付くヤモリ … 自然観察・WanderVogel2016/06/15

ガラスに張り付くニホンヤモリ
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毎年、決まってこの時期になると、洗面台正面の窓ガラスにヤモリが張り付いてるのを見ます。

ガラス窓の上にシリカ球の玄関灯が付いていて、ここがその光りに集まってくる虫を補食するための定位置と言うわけです。
ヤモリの寿命は10年以上というので、毎年同じヤモリを見ているということになるのかな。
洗面台の下がオーバーハングになっていて基礎が打って無いので、ヤモリにとっては冬眠する場所としてはちょうど良いのかもしれません。

知らなかったのですが、日本には15種ものヤモリが棲んでいるのだそうです。住宅の窓や壁に張り付いているのはだいたいがニホンヤモリ(日本守宮・家守)です。
可愛らしい姿で、僕のお気に入りです。

ヤモリは漢字で「家守」と書くくらいですから、家を守ってくれる縁起の良い生き物です。
ヤモリが家にいると悪いことが起きない、と昔から言われてきました。
白ヘビも昔から縁起の良い生きものと言われていて、特に茅葺き屋根の家では天井裏に必ずいたものです。僕の伊予の本家も昔は大きな茅葺きの家でしたが、白ヘビいましたよ。

ヘビはにょろにょろしててちょっと苦手なのですが、ヤモリは愛らしい姿で、ぜんぜん嫌悪感はありません。

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