温泉福祉センターのPlanづくり … デザイン・設計2009/06/24

温泉福祉施設建設地
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今日はある地方都市の温泉を利用した「福祉型温浴施設」のPlanづくりを終日していました。

この市では過去何回か温泉掘削を試みましたが、なかなか良い源泉に当たらなかったようで、今回やっと念願の温泉が湧出しました。
良い温泉が出たとなると、その次はその温泉を利用した施設建設の準備となります。


ひとくちに温泉施設を造るといってもその用途は様々です。

町おこしを目指した観光を主体に計画されることもありますし、住民のスポーツ保養施設として計画されるものもあります。
今回の場合は、地元老人のための「福祉」を目的とした施設を目指しています。

一応公共の施設ですから規模の大小に関わらず、実際の設計(基本・実施設計)業務はもちろんコンペなどで選ばれます。

でもそのコンペ実施のずっと前に、どんな規模・アイテムを持った施設を造るのか、造れるのかを行政の担当者レベルでブレインストーミングをしなければなりません。
今回のPLANづくりは、そのための予備資料づくりです。

源泉の成分と湧出量が大体わかったところで現地を視察。
周囲の景色や遠景(今回は目の前の渓流の流れと、遠くの山々を見せます)をどう組み込むかなどを担当者と打合せをした後に、基礎Planをつくります。


一応、法的にも内容的にもデザイン的にも、今後の叩き台となる基礎資料としなければいけませんので、温泉温浴施設の設計経験・実績とデザイン力が多少は必要となります。


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