長野の別荘・土台敷き検査 … 設計監理・検査2010/08/08

別荘の土台敷き検査
- -
長野の山奥で建設している別荘(山小屋)の土台敷き検査に行って来ました。


山小屋にしては高低差の関係で大規模な基礎になってしまいましたが、やっと土台敷きまでこぎつけました。

通常は建て方検査の時に同時にすれば良さそうなこの「土台敷き検査」ですが、最近では建て方時には床下の断熱施工と床構造用合板施工が終わっていることがほとんどですので、どうしてもこのタイミングでチェックしたかったのです。

外周部土台やアンカーボルトで固定される土台・基礎パッキンの施工状況はまあなんとか合格ですが、その他の箇所や大引の固定はぜんぜんダメでした。

この状態で合板を張ってふさがれてしまっていては大きな問題を抱えるところでした。
急遽、別の金物を手配してもらい是正工事を行いました。


また、床下グラスウール断熱の施工方法も間違っていましたので、支持部材をいったん撤去し、寸法調整後再度打ち直してもらうようにこれも是正を指示しました。
(断熱は正しい施工方法できちんと、正確に施工しないとその断熱効果は発揮出来ません。)


ふぅ〜、あぶないところでした。


別荘建設現場となりのセルフビルドのログハウス … 設計監理・検査2010/08/08

セルフビルドのログハウス建設
- -
長野で建設している別荘の隣では、ログハウスをほとんど一人でセルフビルドされています。


さすがに整地と基礎工事は専門業者が入っていましたが、それからの工事は猛暑の中ほぼ一人で黙々と作業しています。

こういう手作りログハウスは造る過程も含めて楽しいものです。


今はただただ黙々と作業するしかありませんが、あとひと月もすれば屋根まで行くでしょうから、家の形が見えてくればやりがいが実感出来ます。

自分の手で家を造って行くという行為は、なかなか普通の人の生活の中では仕事のことでも、時間的なことでもなかなか出来ないことです。

とてもうらやましい事だと思います。


アクセスカウンター