ハナイカダ(花筏)の目立つ果実 … 自然観察・WanderVogel ― 2013/08/21
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先日猛暑の中、近くにある横浜自然観察の森に行ってきました。
ちょっとめずらしい「ハナイカダ」という木の実が色づいていました。
ハナイカダは花が葉の表側のほぼ中央に咲き、果実がなるというめずらしい樹木です。
葉の真ん中に花が咲くのは、葉腋から出た花柄が葉の主脈と合着しているからで、よく見ると、葉の中央脈が花(果実)の手前まではしっかりした太さになっているのが写真でもわかりますね。
また、ハナイカダは「雌雄異株」と言ってイチョウのように雄の木と雌の木があります。雌株の花が終ると黒くて丸い実が葉の上に一つポツンとできます。
春に咲くハナイカダの花は緑がかった色なので、咲いている時にはあまり目立ちませんが熟した黒い実は緑の葉の上によく目立ちます。
ハナイカダ(花筏)とは葉の中央につく花を、「筏に人が乗った姿」に見立てて付けられた名で、まさしく “言い得て妙” です。
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先日猛暑の中、近くにある横浜自然観察の森に行ってきました。
ちょっとめずらしい「ハナイカダ」という木の実が色づいていました。
ハナイカダは花が葉の表側のほぼ中央に咲き、果実がなるというめずらしい樹木です。
葉の真ん中に花が咲くのは、葉腋から出た花柄が葉の主脈と合着しているからで、よく見ると、葉の中央脈が花(果実)の手前まではしっかりした太さになっているのが写真でもわかりますね。
また、ハナイカダは「雌雄異株」と言ってイチョウのように雄の木と雌の木があります。雌株の花が終ると黒くて丸い実が葉の上に一つポツンとできます。
春に咲くハナイカダの花は緑がかった色なので、咲いている時にはあまり目立ちませんが熟した黒い実は緑の葉の上によく目立ちます。
ハナイカダ(花筏)とは葉の中央につく花を、「筏に人が乗った姿」に見立てて付けられた名で、まさしく “言い得て妙” です。
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