下草刈りで見つけたカヤネズミの巣 … 森林ボランティア・WanderVogel2013/08/24

カヤネズミの球巣
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今日は東丹沢のヤビツ峠近くの植林地での下草刈りです。
植林されているのは落葉広葉樹で、主にナラの幼樹が植えられていますが、ウツギなんかもどこからか種が飛んできたのか混じって育ってきています。

下草として斜面一面を覆っているのはススキと笹ですが、なかでもススキはかなり背が高くなっていて、ナラの幼樹がすっかり隠れてしまうほどです。

背丈以上に密集したススキを刈っていると、葉陰に作られていたソフトボール位の大きさのカヤネズミの球巣を見つけました。

カヤネズミは日本で一番小さなネズミで、日本ではカヤネズミだけがススキなどのイネ科の草の上に球巣をつくるのだそうです。

球巣はススキの葉っぱを裂いて上手に丸めて作られています。

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