箱根・駒ヶ岳で色付くナナカマドの実 … 自然観察・WanderVogel2014/10/03

色づくナナカマド
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箱根の駒ヶ岳周辺の低山でいよいよ色付き始めたナナカマドの実

ナナカマド:名前の由来は、「木自体が固く、大変燃えにく出来ていて、七回カマド(竃)に入れても燃えない」、ということから付けられたといわれていますが、僕はまだ試してみたことはないので、どれほど燃えにくいのかは分からない。
一方で、炭にした時には火力が強く、火持ちが良いというので良質な炭になるようです。

漢字ではその意味そのままに「七竃」と書きます。

花を見ると一見してバラ科には見えないのだが、白い小さな花が夏ごろに枝先にかたまって咲きます。

でも何といっても、やはり「ナナカマド」と聞くと、きれいに紅葉した葉っぱと、この写真のような真っ赤な実を真っ先に思い浮かべます。

紅葉した葉は意外に早く落葉してしまうので、冬になると葉が全て落ちて枯れ木のようになった枝先にびっしりと付いた紅い実が遠くからでも目立つようになります。

これから冬にかけて、山は一気に美しい色合いに染まっていきます。

山歩きが楽しい季節になりましたねぇ。

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