称名寺薪能「土蜘」「長光」 … 能・狂言・仕舞 ― 2012/05/06
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今夜は金沢文庫の称名寺境内の浄土庭園をバックにして行なわれる幻想的な「薪能」を観てきました。
直前の雨で開演が30分程度遅れましたが、薪に照らされた舞台上で繰り広げられる「お能」や「狂言」を舞台間近で見せてもらうことが出来ました。
演目は地域の子供達の連吟「放下僧(ほうかそう)」で始まり、同じく地域の方による連吟「六浦(むつら)」があり、次に本職による同じ演目の仕舞いが演じられました。
「放下僧」は金沢八景にある瀬戸神社でかたき討ちをした兄弟のお話、「六浦(むつら)」はここ称名寺を舞台にした楓の精の物語で、いずれも地元に根ざしたお能の題材です。
狂言は「長光(ながみつ)」で、会場を大いに涌かした後に、薪能ハイライトのお能「土蜘(つちぐも)」が演じられました。薪の揺れる光に照らされた屋外舞台独特の雰囲気に包まれ大変感動的でした。
私の座った場所は、ソデから舞台まで延びる橋掛かりの前から2列目の桟敷席でしたので、舞台も橋上も間近に見える最高に良い席でした。
若い頃から歌舞伎や狂言は東銀座の歌舞伎座や千駄ヶ谷の国立能楽堂に通ってよく観に行っていましたが、「お能」はあまり馴染みがありませんでした。
しかし今夜は演目が良かったのと、薪の光の元で繰り広げられるという舞台性も手伝って、楽しく感動的なひと時を過ごすことが出来ました。
すっかりとりこになってしまいました。
(撮影禁止のアナウンスがあったようでした… すみません、その時は気がつきませんでした。小さな写真でも撮影はNG)
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今夜は金沢文庫の称名寺境内の浄土庭園をバックにして行なわれる幻想的な「薪能」を観てきました。
直前の雨で開演が30分程度遅れましたが、薪に照らされた舞台上で繰り広げられる「お能」や「狂言」を舞台間近で見せてもらうことが出来ました。
演目は地域の子供達の連吟「放下僧(ほうかそう)」で始まり、同じく地域の方による連吟「六浦(むつら)」があり、次に本職による同じ演目の仕舞いが演じられました。
「放下僧」は金沢八景にある瀬戸神社でかたき討ちをした兄弟のお話、「六浦(むつら)」はここ称名寺を舞台にした楓の精の物語で、いずれも地元に根ざしたお能の題材です。
狂言は「長光(ながみつ)」で、会場を大いに涌かした後に、薪能ハイライトのお能「土蜘(つちぐも)」が演じられました。薪の揺れる光に照らされた屋外舞台独特の雰囲気に包まれ大変感動的でした。
私の座った場所は、ソデから舞台まで延びる橋掛かりの前から2列目の桟敷席でしたので、舞台も橋上も間近に見える最高に良い席でした。
若い頃から歌舞伎や狂言は東銀座の歌舞伎座や千駄ヶ谷の国立能楽堂に通ってよく観に行っていましたが、「お能」はあまり馴染みがありませんでした。
しかし今夜は演目が良かったのと、薪の光の元で繰り広げられるという舞台性も手伝って、楽しく感動的なひと時を過ごすことが出来ました。
すっかりとりこになってしまいました。
(撮影禁止のアナウンスがあったようでした… すみません、その時は気がつきませんでした。小さな写真でも撮影はNG)
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