NEPALのMovieを再編集してUPしてみました … 山歩き・WanderVogel2017/02/24

SURYA KUNDA
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昨日書いたように、昨年暮れのネパールトレッキングのMovieを再編集してみたので、再度YouTubeにUPしました。
今度は音楽付きですよ。

URL: https://youtu.be/ONu-A5NQ9xE

長野県野沢温泉共同湯 「中尾の湯」 … 温泉・WanderVogel2014/10/26

中尾の湯
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母校の大学ワンゲル部OB会恒例の秋の野沢温泉キャンプ・その2

キャンプと言っても民宿泊まりです。学生の頃からの付き合いのある民宿なので、数十年通い続けていることになります。

その民宿から歩いてすぐのところにある共同湯が、写真の「中尾の湯」です。

ここの共同湯の特徴は、野沢温泉にある13の共同湯の中で一番浴槽が広いことと、入れないほどの熱い湯にあります。観光客やスキー客ももちろん多いのだが、一番多いのは地元の人なのではないかと思う。
野沢温泉の中心でもある「麻釜(あさかまと書いておがまと読む)」からは一番離れているので、観光客よりも地元民が多いのではないかと想像します。


脱衣室はなく、浴槽脇の脱衣棚に脱いだ衣服を入れて、入浴するパターンです。内外装共になかなか風情があります。

浴槽は広めの部分と狭い部分の2カ所に仕切られていて、広い方は冷泉を足してあるので温度がいくらか低めですが、狭い方は源泉をそのまま入れているので、かなり熱い湯です。肌がジンジンしてくるほどの熱さです。
人がたくさん入浴するとその間だけ浴槽内の温泉の温度が下がりますので、混む時間帯によって熱さはいくらか変化します。

源泉は茹釜からの源泉と下釜の源泉の二つを混合して使っています。
泉質は含硫黄・ナトリウム/カルシウム・硫酸塩温泉で、浴槽の中には糸くずのような白い湯花がただよっています。もちろん源泉掛け流しの温泉です。


昨晩に続いて朝にも当然 温泉に入り、そのまま温泉街を散策します。
もう何回も来ているので、いまさら特に珍しいものもないのですが、民宿から麻釜(おがま)周辺まで参加したOBたちと温泉街をそぞろ歩きます。

これも恒例の、野沢菜漬けとハチミツを買って帰ります。
ハチミツは隣村の木島平村の栃(トチ)の花から取られたハチミツです。

群馬県法師温泉「長寿館」 … 温泉・WanderVogel2014/10/24

法師温泉・長寿館
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同じ新潟といっても、信濃川沿いの津南や十日町市に出張に行く時は、温泉は松之山や十日町市川西の温泉ということになるが、昨日行った南魚沼・塩沢ではやはり近くの大沢温泉に入りたい、、

ところではあるが、、せっかくの紅葉のシーズンなので、帰路は関越トンネルではなく苗場の三国峠を越えながら盛りをむかえた紅葉を見つつ、群馬の秘湯 法師温泉「長寿館」で一湯しよう、ということになった。

お米を受取り、茶飲み話をして、まずは近くにある へぎそばの名店「田畑屋」さんに向かう。
へぎそばは1人前の量が普通よりも多いので、2人で3人前を頼むといつも「大丈夫ですか?」と店員に聞き返されるが、「へぎそば好きですから、大丈夫なんです!」
もちろん、ペロリと完食です!

信濃川沿いでは土市の「由屋」、十日町市川西の「小嶋屋総本店」、あるいは小千谷まで足を延ばすか、という感じだろうけど、魚野川沿いの越後湯沢から小出までの間では、田畑屋さんのへぎそばが一番うまいなぁ。


と、まあ、へぎそばの話は次回じっくりとするとして、話は(写真にもある)温泉である。

有名なので知っている方も多いと思うが、みなかみ町の法師温泉に宿は1軒しかない。
「長寿館」という古くからある温泉宿で、開湯は1,200年前と言われているそうですから、かなり古くから知られた名湯です。1軒宿の「長寿館」は今年で創業140年ということでした。

与謝野鉄幹、与謝野晶子、若山牧水、川端康成などをはじめとして、多くの文人が訪れたことでも知られていて、館内に古い写真が貼ってあります。
写真を見るとみな、駕篭に乗ってやってきたようです。時代が偲ばれます。


泉質(硫酸塩泉)の良さもさることながら、ここの温泉を有名しているのはやはり、屋内浴槽では珍しい「混浴温泉」でしょう。

露天混浴風呂というのは、けっこうまだあちこちに残っていると思うが、屋内ではすっかり珍しくなりました。

平成12年に男女別の脱衣場が新設されましたが、それまでは浴槽脇に作り付けられた棚が脱衣棚でしたので、けっこう開けっ広げな脱衣・入浴シーンが繰り広げられていた。
おおらかな時代だったですよ!(ついこの間のことだけど)


浴槽はいくつかに分かれていますが、泉質はこちらと向こうで2つに分かれていて、どちらも下に敷いた砂利の間からポコポコと源泉が湧き出してきています。
源泉温度がまたちょうど良い温度で、湧き出してくるところで43℃くらいと、僕にとっては長湯向きの温度になっている。

日帰り温泉は午後2時までで終わりになります。写真は人のいなくなった2時ギリギリにパッと撮ったもの。

「法師の湯」は浴室の建物が国の有形文化財(明治28年完成)に指定されているほどで、古くからの温泉療養の風情をそのまま残しています。


十日町市川西の温泉:http://hd2s-ngo.asablo.jp/blog/2014/09/24/

紅葉の谷川岳・西黒尾根/天神尾根を歩く … WanderVogel2014/10/11

谷川岳の紅葉
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旧体育の日の昨日、群馬県の谷川岳を歩いてきました。

大型台風19号が接近しているとはいえ、まだかなり南の海上にあるので、10月10日は絶対に晴れると思っていたのですが、山の天気はそう思い通りにはいきませんでした。

西黒尾根から谷川岳頂上を目指し早朝に登り始めたのですが、谷川岳頂上はずっと濃い霧の中で姿を見せることはありませんでした。

山頂のトマの耳・オキの耳、浅間神社奥の院へと続く稜線上は新潟方向からの突風が吹きすさび、時おり体が持って行かれるほどの強風が吹いています。おまけに、みぞれまじりの霧が顔を打ちます。眼鏡も水滴でくもり、前が見えません。

天神尾根を下り始め、天神ザンゲ岩あたりで霧から抜け出て下ってきた登山道を振り返ると、周りは紅葉・黄葉がパッチワークにように広がり見事な光景が広がっていました。

トウダンツツジやカエデ類(ホソエカエデ、ウリハダカエデ、ミネカエデ、イロハモミジなど)、ヤマハゼ、ムシカリ(オオカメノキ)、ツタウルシ、リョウブ、ブナ、などなど紅葉(黄葉)も真っ盛りです。


西黒尾根は日本三大急登のひとつと言われているくらいですから(敬遠されて)なかなか人に会うことも少なく、(苦しいですが)登山道は空いていて快適に登れます。

この時期、紅葉目当ての登山者が多いのが天神尾根です。
天神尾根は谷川岳ロープウェーで天神平まで一気に登り、そこを起点に登り始められるのが人気で、さすがにここばかりは平日でも渋滞しています。

穴熊沢避難小屋で昼食を取り、天神平方向に向かいます。今日は頂上で休憩するどころではなかったので、時間的にも余裕があります。


天神平への登山道途中の分岐から田尻尾根を下ります。

ロープウェーを利用する人がほとんどなのでしょう、土合口へと下る田尻尾根を歩いて下る人はまれです。
混雑する山道と分かれて、ブナやリョウブの黄葉する木々に包まれて下って行く道は静かでなかなか良いものです。


下山後、近くにある町営の谷川温泉「湯テルメ・谷川」入浴料 ¥550 の川沿いの露天風呂に癒されて、帰路につきました。


コースタイム:
土合橋駐車場(5:40)~谷川岳登山指導センター・登山届提出(6:00)~西黒尾根入口(6:10)~(西黒尾根)~見晴しの効く尾根上(6:55)~天神平の見える尾根上1,405m(7:35)~トマの耳山頂(9:15)~浅間神社奥の院(9:45)~トマの耳(10:00)~天神ザンゲ岩(10:45)~(天神尾根)~熊穴沢避難小屋(11:20)(昼食)(12:00)~田尻尾根分岐(12:50)~(田尻尾根)~ロープウェーと交差(13:45)~林道を歩く~土合橋駐車場(14:20)

地図=1/25,000:水上/茂倉岳、山岳用GPS(GARMIN OREGON 650TCJ)

十日町市川西にある千手温泉「千年の湯」 … 温泉・WanderVogel2014/09/24

千年の湯
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先日の特殊建築物定期報告の検査とはまた別件の仕事の打合せで、新潟に出張してきました。

仕事帰りに少し回り道をして、十日町市にある温泉に入ってきました。新潟出張では、やはり「仕事」と「へぎそば」と「温泉」は3点セットですからね。

十日町市中心部から信濃川を挟んだ反対側、河岸段丘の上に旧川西町はあります。
ここにはジェームス・タレルの造った「光の館」というアート施設などがあって、妻有トリエンナーレなどアート好きには良く知られたところなのですが、温泉もまたよろしい。


千手温泉「千年の湯」の泉質は、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉で、浴槽に浸かっていると温泉成分がジワジワと効いてくる感じがします。
この辺りの温泉の特徴でもあるのだが、源泉の温度がとても高い。
ですから、どこの施設も加水をしたりして温泉の温度を下げてあげないと入ることが出来ません。
とはいえ、源泉掛け流し状態で浴槽から常に溢れ出ていることには変わりはなく、下手に濾過循環して温泉だか何だか解らなくなるなんてことはない。


RC+木造で造られた温泉施設は規模こそ小振りだが、木製窓、版築壁、土壁、無垢の縁甲板床、下見板張りの壁、板張りの浴室空間、きれいに塗込められた豆砂利の洗い出しなどなど、いたるところが表情豊かに、かつ丁寧に造られていてとても落ち着きます。
写真のように、建物外側には豪雪地帯らしい雁木(がんぎ)が造られていて、冬期の備えも万全です。

ちなみに、雪の降る日に露天風呂に入るには、頭に菅傘(すげがさ)を載せて浴槽に身を沈めます。菅笠はここでは消耗品ですから、もちろん地元で作られたものです。


また、川西にはへぎそばの「小嶋屋総本店」があるのだが、へぎそばと言えばやはり土市(十日町中心から旧中里村の中間くらい)にある「由屋」だよな。

群馬県 谷川岳ふもとの公営露天風呂 … 渓流と露天風呂2011/11/13

谷川の露天風呂
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すっかり紅葉も終わりになってしまった谷川岳の麓にある、公営の露天風呂に行ってきました。

谷川の割と奥の方にあるので訪れる観光客も少なく、施設には食堂も無いので観光地っぽい喧噪もありません。
何をするでも無く、周りの自然を眺めてのんびりできる こじんまりとした温泉施設です。


屋内風呂と畳の休憩室のある母屋の施設は上の方にあるのですが、そこから裸で階段を渓流近くまで降りていった先に露天風呂があります。

源泉掛け流しの温泉ですので、文句は無いのですが、ただお湯の温度が少々低くて、寒さを感じ始めたこの時期には少し物足りない温度です。

眼下にはフライフィッシィングのドライフライを振るのにちょうど良い沢幅と渓相を持った渓流が流れていて、夏などはそのヌルい温泉が肌にやさしく、何とも心地の良い最高の露天風呂になります。


さすがに11月も中頃になりますと紅葉の季節は1ヶ月ほど過ぎてしまい、落ち葉や枯葉でサビ色の景色になってしまっています。


伊豆半島・修善寺温泉「筥湯」 … バイクツーリング2011/07/19

修善寺温泉・筥湯
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伊豆東海岸の下田から、伊豆半島の中央に位置する修善寺まで走ってきました。

たっぷりと汗をかいたので、ここで温泉タイムです。
修善寺温泉の川中にある「独狐の湯」のすぐ近くに、公営の小規模な立ち寄り温泉「筥湯(はこゆ)」があります。

伊豆半島東海岸の混雑と比べると、修善寺温泉は空いています。
この立ち寄り湯は、10人も入るといっぱいになってしまうほどの、こじんまりとした規模ですが、何度来ても結構空いています。


ゆっくりお湯に浸かって、湯上がりをのんびり楽しみたいと思うのですが、帰路のことを考えるとそれほどゆっくりと出来ないのが残念です。

ちょっとリフレッシュしたところで、一気に飛ばして帰るとします。


「ジャバラ湯」って? … 温泉・銭湯2010/10/11

10月10日ジャバラ湯
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10/10(昨日)は銭湯(1010)の日。

昨日は長い時間の運転に疲れて、近くの銭湯でホッと一息です。

横浜では昨日は多くの銭湯で、和歌山県北山村特産の柑橘(かんきつ)類「ジャバラ」を使ったお湯でした。
(この「ジャバラ」全国でもこの北山村でしか生産されていないそうです…)

ジャバラなどという変わった名前のミカン?があるなんて知りませんでした。


なんでも「邪を払う」の意味もあるそうで、とってもありがたーい お湯です。


浴槽に沈められたネットの中に「ジャバラ(緑ミカンのような果実)」がたくさん詰まっていて、柑橘系の爽やかなお湯でした。



番台で「ジャバラ飴」もいただきました。


ワンダーフォーゲルクラブOB会の秋の旅行 … 恒例のOB懇親会行事2010/10/04

野沢温泉のお釜
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大学のワンダーフォーゲルクラブOB会恒例の秋の旅行。

卒業してから30年も立ちますが、毎年夏の河原キャンプと秋の温泉旅行が続いています。

今年は私が幹事なので、仕事でめちゃくちゃ忙しい最中に連絡・集計・開催準備とホントに大変だったなぁ〜。


とはいえ、野沢温泉の外湯巡りでは元気いっぱい参加者全員で14湯のうち6湯も制覇し、宴会のお酒に酔ったと言うよりは完全に湯あたり状態でした。



涼しくなったきた秋の北信州の温泉民宿で、気の置けない古い仲間達と鴨鍋を囲んでのひとときは、日頃の疲れを忘れさせてくれました。


湯田中温泉・よろづや「桃山風呂」野天風呂 … 気持ちのよい温泉2010/06/14

桃山風呂・露天風呂と池泉
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長野県 湯田中温泉・よろずやの桃山風呂の外に広がる大きな野天風呂です。


「桃山風呂」はその名の通りに桃山文化を彷彿とさせる豪華な造りの御殿風呂(登録有形文化財のお風呂)です。
設計・竣工は昭和27年頃だそうです。
そのころからまったく変わらずこの姿で入浴客を楽しませてきました。

歴史ある旅館など建物そのものが文化財というのはよく耳にしますが、お風呂がそのまま文化財登録とはなかなかありません。


写真はその外に広がる野天風呂ですが、何となく「違和感」を感じるのは何故でしょう。

建物が優秀な宮大工の手になるものと同じように、この露天風呂も作庭家(造園家)の手による造園であるため、岩組み、立石、落水(滝)、見立て、灯籠など庭作りの手法そのままに造られていて、どうしても「露天風呂」には見えず、「庭の池、池泉庭園」に見えてしまうのです。

浴槽?に浸かっていても、何だか庭の鯉と言うか亀にでもなったかのような目線になります。


温泉自体はとても良いお湯でした。
御殿のような温泉建物は「千と千尋の神隠し」の湯屋のようで、不可思議な趣きがありました。


湯田中温泉・よろずやの桃山風呂:http://www.asahi-net.or.jp/~hd2s-ngo/spa/2010yoroduya/2010yoroduya.html


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