30年前から使っているガソリンストーブ … WanderVogel ― 2011/10/22
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今日は、久しぶりにOPTIMUS SVEA 123Rを引っ張り出して、手入れをしました。
かなり使い込んでありますが、真鍮製の本体とフードはピカピカになりました。
何年もロクに手入れもせずに、物置にしまいっ放しにしていたので、パッキンが劣化していないかとか、バーナーノズルが詰まっていないかと心配しましたが、中に入れっ放しの20年物?のガソリンと共に健在で、プレヒート一発でちゃんと使用可能な状態でした。
一緒に、懐かしいタブレット型固形燃料“META“(スイスLONZA社)も2箱ほどそのまま残っていました。
(これも20年か、ヘタすると30年物?かもしれませんが、ちゃんと使えました。)
ツーリングや渓流釣りなどでは、手軽に使えて火力も強いイワタニの小型カセットガスストーブを使うことが多くなり、手間のかかる割に非力なこのSVEA 123Rはどうしても敬遠されてしまいます。
最近すっかり登場する機会の無いスベア123Rですが、今年は雪の季節も山に登ってみようと思っています。
氷点下のテント内でも信頼性のあるのは、やはりガソリンストーブということになりますね。
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今日は、久しぶりにOPTIMUS SVEA 123Rを引っ張り出して、手入れをしました。
かなり使い込んでありますが、真鍮製の本体とフードはピカピカになりました。
何年もロクに手入れもせずに、物置にしまいっ放しにしていたので、パッキンが劣化していないかとか、バーナーノズルが詰まっていないかと心配しましたが、中に入れっ放しの20年物?のガソリンと共に健在で、プレヒート一発でちゃんと使用可能な状態でした。
一緒に、懐かしいタブレット型固形燃料“META“(スイスLONZA社)も2箱ほどそのまま残っていました。
(これも20年か、ヘタすると30年物?かもしれませんが、ちゃんと使えました。)
ツーリングや渓流釣りなどでは、手軽に使えて火力も強いイワタニの小型カセットガスストーブを使うことが多くなり、手間のかかる割に非力なこのSVEA 123Rはどうしても敬遠されてしまいます。
最近すっかり登場する機会の無いスベア123Rですが、今年は雪の季節も山に登ってみようと思っています。
氷点下のテント内でも信頼性のあるのは、やはりガソリンストーブということになりますね。
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