越後湯沢の公衆温泉めぐり … 温泉・露天風呂の魅力2009/07/11

越後湯沢温泉の山の湯
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温泉で有名な新潟の越後湯沢には温泉公衆浴場が4カ所ほどあります。
ここはその中でも一番古い「山の湯」通称”やまんぼちゃ” です。

川端康成が小説「雪国」を執筆したことで有名な「高半」のとなりにあり、同じ源泉を使っています。

温泉は温泉街からは少し離れていますので、地元優先といった感じかもしれません。
施設には濾過循環も何もなく、必然的に源泉掛け流しです。

ですから浴槽の温泉の温度も日によって熱かったり少し温めだったりと変化します。概ね熱めですが。
越後湯沢の温泉の中でもここは、銀製品が直ぐに変色してしまうくらいの泉質です。

早朝、夕方を除けば、比較的空いています。

「温泉魂」 = http://www.asahi-net.or.jp/~hd2s-ngo/spa/index-spa.html


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