丹沢:鍋割山稜のブナの紅葉 … 山歩き・WanderVogel2013/10/21

丹沢のブナの紅葉と濃霧
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森林インストラクターの友人と二人で、鍋割山と塔ノ岳の間の稜線上(鍋割山稜)に広がるブナ林を歩いてきました。

何度も歩いたことのある四十八瀬川沿いに走る西山林道を遡り、沢沿いに生える木々を眺めながら林道の終点で右岸の斜面に取付き、後沢乗越まで突き上げると鍋割山はもうすぐそこだ。
鍋割山と塔ノ岳の間では、幹に苔を付けた堂々とした枝振りのブナの大木を見ることが出来ます。 ただ、枯れて倒れたり暴風で引き裂かれたようなブナや松(アカマツ、クロマツ)の倒木が目につき、以前より山が荒れているように見えます。

この時期、ブナの葉はだんだんと紅く色づいて来ています。昨日の丹沢は沢から立ち上ってくる霧が濃くて、まるでミルクの中に入っている感じでした。
生気を含んだ濃い霧がブナの大木に絡み付き、とても幻想的な雰囲気の中での落ち着いた山行でした。

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