多彩な植物群に囲まれた奥多摩・越沢の渓相 … キャンプ・WanderVogel ― 2016/07/13
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昨日書いた沢歩きで遡行した沢、奥多摩・越沢(こいさわ)の渓相
いつも行く西丹沢の源流部の渓相とはずいぶん趣の違う景色ですが、日本の、東南アジアの沢の典型かなという感じがしてきます。
この日は湿気も多く、雨もパラついていていたこともあって、草や木々の葉は濃い緑に包まれていかにも夏らしい沢を歩くことが出来ました。
昨日も書きましたが、サイズは大きくはないのですが、20cm程度のヤマメの姿はホントに多い。
ちょっと淵では、温度の一定な中層あたりの流れに定位しているのが見られます。
水温が高いので表層には上がってきていないのでしょうが、この日は雨が降っていることもあって、水温も少し下がりヤマメも姿を現しているのではないか、などと想像します。
何故か今年は春からぜんぜんフライフィッシングに行けてません。
真夏の釣りは無理ですが、秋にはホームグラウンドの西丹沢・世附川の源流部に行ってみよう。
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昨日書いた沢歩きで遡行した沢、奥多摩・越沢(こいさわ)の渓相
いつも行く西丹沢の源流部の渓相とはずいぶん趣の違う景色ですが、日本の、東南アジアの沢の典型かなという感じがしてきます。
この日は湿気も多く、雨もパラついていていたこともあって、草や木々の葉は濃い緑に包まれていかにも夏らしい沢を歩くことが出来ました。
昨日も書きましたが、サイズは大きくはないのですが、20cm程度のヤマメの姿はホントに多い。
ちょっと淵では、温度の一定な中層あたりの流れに定位しているのが見られます。
水温が高いので表層には上がってきていないのでしょうが、この日は雨が降っていることもあって、水温も少し下がりヤマメも姿を現しているのではないか、などと想像します。
何故か今年は春からぜんぜんフライフィッシングに行けてません。
真夏の釣りは無理ですが、秋にはホームグラウンドの西丹沢・世附川の源流部に行ってみよう。
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