快晴の天気の中、緑萼梅も満開でした … 三渓園・Voluntee ― 2017/02/11
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三渓園でのボランティア活動、三渓園外苑に植えられている満開のリョクガクバイ(緑萼梅)。
この緑萼梅は横浜市から友好都市上海市に桜の木を贈ったお礼に贈られたもので、中国蘇州産の珍しい梅の木だと言うことです。
写真でも解るように、花びらの付け根にある萼(がく)が緑色をしているので「緑萼梅・リョクガクバイ」と名付けられています。
昨日と打って変わってポカポカした暖かい休日だったこともあってか、園内は多くのお客さんで賑わっています。
休日の今日は、園内で猿回しが芸を披露していたり、盆栽展が開かれていたり、明治・大正時代の雛飾りを展示していたりと、なかなか人を惹き付ける催しが多い。
おかげで、旧矢箆原家住宅にも引きも切らさず観光客が訪れ、なかなか忙しい一日でした。
でも、残念なことは、今まで500円(大人)の入館料が7月1日から¥700円(大人)に値上げされることになったことですよ。
(個人的にも、入館料700円はちょっと高過ぎるよなぁ。)
横浜市は他の市と違い、市営施設(動物園や公園)の入館料・入場料が昔から安かったので僕などは助かっていたのですが、、この感じだと三渓園に限らず市営施設や有料道路など公共料金の値上げの前触れなのではないだろうか??などと邪推してしまいます。
何だか心配ですよ。
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三渓園でのボランティア活動、三渓園外苑に植えられている満開のリョクガクバイ(緑萼梅)。
この緑萼梅は横浜市から友好都市上海市に桜の木を贈ったお礼に贈られたもので、中国蘇州産の珍しい梅の木だと言うことです。
写真でも解るように、花びらの付け根にある萼(がく)が緑色をしているので「緑萼梅・リョクガクバイ」と名付けられています。
昨日と打って変わってポカポカした暖かい休日だったこともあってか、園内は多くのお客さんで賑わっています。
休日の今日は、園内で猿回しが芸を披露していたり、盆栽展が開かれていたり、明治・大正時代の雛飾りを展示していたりと、なかなか人を惹き付ける催しが多い。
おかげで、旧矢箆原家住宅にも引きも切らさず観光客が訪れ、なかなか忙しい一日でした。
でも、残念なことは、今まで500円(大人)の入館料が7月1日から¥700円(大人)に値上げされることになったことですよ。
(個人的にも、入館料700円はちょっと高過ぎるよなぁ。)
横浜市は他の市と違い、市営施設(動物園や公園)の入館料・入場料が昔から安かったので僕などは助かっていたのですが、、この感じだと三渓園に限らず市営施設や有料道路など公共料金の値上げの前触れなのではないだろうか??などと邪推してしまいます。
何だか心配ですよ。
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