長年フェルトを張り替えながら使ってきたウェーディングシューズも世代交代 … WanderVogel2012/06/13

ウェーディングシューズ
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何年も底のフェルトを張り替えながら使用してきた足に馴染んだウェーディングシューズも、いよいよ張り替えが利かなくなってしまい、新しいシューズに交換です。

渓流の釣り・フライフィッシングと一口に言っても様々なスタイルがあり、それによって使用する道具も少しずつ違っています。

私の場合は源流域を出来るだけ水通しで遡行しながら、滝を登りながらのドライフライでの釣りですので、道具はどちらかというと沢登りに近いものがあります。
それも年間を通してほぼウェーダーを履いての釣行です。もちろんハーネスもウェーダーの上から着けます。

靴は軽量で、靴ひもでしっかりと締め上げることの出来るタイプが理想です。靴全体が適度に柔らかいことも重要です。
靴底は最近流行りのステルスラバーではなく、やはりフェルト底がヌメリ気のある日本の渓流には相性が良い。

というわけで、リトルプレゼンツの軽量ウェーディングシューズ。
足のサイズはUS11ですので、28cm~29cmですよ!


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